EP Cube とは?
カナディアンソーラーの「EP CUBE」は、先進的なデザイン性と高いエネルギー効率を両立した次世代型蓄電システムとして注目されています。シンプルかつ洗練された外観は住宅設備との調和性に優れ、狭小スペースにも設置しやすいコンパクト設計を実現。さらに、高出力・高容量のバッテリーを搭載し、日常のピークカットから停電時のバックアップまで、幅広い電力ニーズに対応可能です。信頼性の高いBMS(バッテリーマネジメントシステム)や柔軟な拡張性も備えており、住宅用エネルギーシステムの最適解として選ばれています。
| デザイン性の高い設備を求める方 |
太陽光と蓄電池を一括導入したい方 |
| 太陽光パワーコンディショナの交換をお考えの方 |
設置スペースに不安がある方 |
| オール電化のご家庭にお住まいの方 |
停電時にも家中の電源を確保したい方 |
蓄電池とパワコン一体型の設置
デザイン性
EP CUBEは、パワーコンディショナと蓄電池を一体化したオールインワン設計を採用しており、外付け機器が不要なため、設置全体が非常にシンプルかつ美しい仕上がりになります。また、蓄電池ユニットはスタッキング(積層)方式のモジュール構造を採用しており、容量に応じてユニットを追加することが可能。最大構成時でも高さは約1.4mと、住宅用としてバランスの取れたサイズ感です。
スリム設計
EP CUBE本体の奥行きはわずか24.3cmと非常に薄型で、他製品と比較しても設置性に優れているのが特長です。同等クラスの蓄電池では奥行き50cm近いものも存在する中、EP CUBEは狭小スペースや屋外設置に不安がある住宅にも柔軟に対応可能です。
特徴的なカラーリング
本体カラーには、家庭用蓄電池では珍しいメタリックグレーを採用。高級感と落ち着きを兼ね備えた外観は、モダンな住宅やデザイン性を重視するユーザーからも高い評価を得ています。住宅の外観を損なうことなく、インテリアや外装デザインに自然に調和します。
EP CUBEのパワーコンディショナ
■ 新規・既存どちらにも対応可能なハイブリッド型パワーコンディショナ
EP CUBEは、太陽光発電と蓄電池を同時に新設するケースはもちろん、既存の太陽光発電システムに後付けで蓄電池を導入する場合にも柔軟に対応できる、ハイブリッド型パワーコンディショナを搭載した一体型システムです。
一般的に、太陽光発電によって得られる直流電力(DC)は、パワーコンディショナによって家庭内で使用できる交流電力(AC)に変換されます。しかし、太陽光用と蓄電池用で別々にパワーコンディショナを使用すると、電力変換が複数回行われるため、その都度変換ロスが発生し、システム全体の効率が低下する可能性があります。
EP CUBEでは、太陽光と蓄電池を1台のパワーコンディショナで制御することで、電力の変換回数を最小限に抑え、効率的に電力を供給することが可能です。変換ロスを抑えたスマートな電力運用を実現できる点が大きな特長です。
※既設システムとの連携をご希望の場合は、太陽光パネルの仕様や接続条件により適合可否が異なります。詳細については電池バンクまでお問い合わせください。
■ 次世代型N型パネルにも対応可能な高入力仕様
近年、各メーカーは従来のP型セルに代わり、高効率なN型セルを採用した太陽光パネルへの移行を進めています。これらのN型パネルは、一般的に動作電圧や電流値が高いため、対応可能なハイブリッドパワーコンディショナが限られるという課題がありました。
EP CUBEはこの点においても優れており、最大20Aまでの入力電流に対応。これは一般的なハイブリッドパワコンと比べて高い許容値であり、最新の高出力パネルとの組み合わせにおいても、電力ロスを抑えた安定した運用が可能です。将来を見据えたシステム構築にも適した選択肢となります。
| 最大入力電流 (Imp) | 16A/回路 x 4 |
| 最大入力短絡電流 (Isc) | 20A/回路 x 4 |
用途に応じて選べる3つの蓄電容量ラインアップ
■ モジュール構造と高い安全性を両立
EP CUBEは、1ユニットあたり約35kg・3.3kWhの蓄電容量を持つバッテリーモジュールを、最大4基まで積み重ねて構成できるスケーラブル設計を採用しています。これにより、必要な容量に応じた柔軟なシステム構築が可能です。
また、採用している電池は熱暴走を起こしにくいとされるリン酸鉄リチウムイオン(LiFePO₄)バッテリーで、高い安全性と長寿命を実現。住宅用として安心して導入できる信頼性の高い蓄電システムです。
製品ラインアップ
停電時でも、家全体に電力を供給できる安心設計
■ 全負荷・200V機器にも対応した高出力モデル
EP CUBEは、最大5.9kWの出力性能を備えた蓄電池で、通常時・停電時ともに同じ出力を維持する高信頼設計です。200V機器への対応も可能で、オール電化住宅においても安心してご使用いただけます。
停電時にはシステムが自動で異常を検知し、迅速に自立運転モードへ移行。全負荷対応のため、家全体のコンセントが使用可能となり、エアコン、IHクッキングヒーター、エコキュートなどの高電圧家電も同時に稼働できます。非常時でも生活インフラを維持できる、優れたバックアップ性能が特長です。
停電時でも、家全体に電力を供給できる安心設計
■ 全負荷・200V機器にも対応した高出力モデル
EP CUBEは、最大5.9kWの出力性能を備えた蓄電池で、通常時・停電時ともに同じ出力を維持する高信頼設計です。200V機器への対応も可能で、オール電化住宅においても安心してご使用いただけます。
停電時にはシステムが自動で異常を検知し、迅速に自立運転モードへ移行。全負荷対応のため、家全体のコンセントが使用可能となり、エアコン、IHクッキングヒーター、エコキュートなどの高電圧家電も同時に稼働できます。非常時でも生活インフラを維持できる、優れたバックアップ性能が特長です。
専用アプリについて
■ アプリで蓄電池を遠隔管理
EP CUBEはWi-Fiまたはインターネット接続に対応しており、専用アプリを通じてスマートフォンやタブレットからリアルタイムで蓄電池の状態をモニタリング・制御できます。太陽光発電の発電量や家庭内の電力消費量を自動で学習し、天候の変化に応じて必要な蓄電量を予測・通知するインテリジェント機能も搭載。さらに、ECHONET Lite準拠のスマートホーム連携や、ソフトウェアのオンラインアップデートにも対応しています。
■ ライフスタイルに合わせて選べる5つの運転モード
EP CUBEでは、ユーザーの電力使用スタイルや季節に応じて、以下の5つの運転モードをアプリから簡単に切り替えることが可能です:
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蓄電優先モード:蓄電池を常に満充電状態に保ち、停電などの非常時に備えます。
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グリーンモード:太陽光発電による余剰電力を優先的に蓄電することで、自家消費比率を高め、環境負荷を低減します。
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スマートモード:太陽光の余剰電力に加え、深夜の割安な電力も活用して蓄電し、経済性とエネルギー自立性を両立します。
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売電モード:太陽光の余剰電力を売電に回しつつ、深夜電力で蓄電池を充電。売電収益の最大化と電力コストの最適化を図ります。
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冬季モード:外気温と蓄電池の充電状態(SOC)を監視し、氷点下が予想される場合は自動的に充電モードへ切り替え。寒冷地に最適な保護機能です。
安心の保証とサポート
安心の15年保証、有償なら20年
カナディアンソーラーでは、安定した性能、IP65の保護等級を備えたリン酸鉄系リチウムイオン電池を搭載することで、15年の長期製品保証をしています。また、有償で20年保証への延長も可能です。
自然災害補償
カナディアンソーラーでは、自然災害補償を有償で10年つけることが可能です。
■ 全国対応のサービスネットワークで安心のサポート体制
カナディアンソーラーは、日本全国にアフターサービスと修理を担うサービス拠点を展開しており、トラブルや不具合が発生した際にも迅速な対応が可能です。お問合せ後は、最寄りのサービス拠点から専門スタッフが速やかにご自宅へ伺い、対応いたします。
■ 年中無休の電話サポートで万全のフォロー体制
カナディアンソーラーでは、365日対応の電話サポート窓口(受付時間:9:00〜18:00)を設けており、万が一のトラブル時にも安心してご相談いただけます。スムーズな対応のため、お問い合わせの際はお手元に保証書をご準備ください。
製品仕様